2008年08月21日
0.4号ハリスの結果…
2008年8月7日(木)
遅くなりましたが、記事アップします。
今日も前回と同じく、多摩川と某支流の合流付近に。
今回はハリスをいつものフロロカーボン1号から
一気にナイロン(スペクトロン)0.4号に落としての釣行です。
振ってみると、一瞬、間をおいてから毛鉤がふわりと着水します。
これはこれでいいアプローチになるかなぁ〜と思ったのですが
ハリスの長さ1.5メートルでは長すぎるようで、思った場所よりも
近くの場所、、それもラインとの結び目付近で着水してしまいます。
少し練習すると少しづつ遠くに飛ぶようになりましたが…。
チビヤマメ数匹を釣りましたが、大物の反応はありません。
チビヤマメの大きさも前回よりもアベレージは小さくひょっとすると少し大きめのものは
抜かれているのかも…と思っていました。
(実際、チビヤマメを唐揚げにすると言って持って帰る人を何人も目撃し注意したりもしているのです)
一瞬少し大きめのチビヤマメが掛かったかなと思ったのですがバレました。
そして、それ以降全くアタリがなくなりました。(近づいてくる魚も含め)
もしかして…とハリスの先を見るとやはり毛鉤が無くなっています。
結び目から切れたかなと思い今度はいつもよりしっかりと毛鉤を結びました。
しばらくすると、対岸の草に引っかかってしまい強くあおって引き離そうとすると
ブチッとまたも切れてしまいました。
毛鉤だけでも回収しようと対岸に渡ってみると、ハリス付きでありました!
たぶん、ひょろひょろと毛鉤が落ちた際にハリスに結びこぶがついてしまい
そこから切れたのでは…と推測しています。
結論として0.4号をハリスとして使うにはハリス全体を短くするか
ハリスを何段階かに分けて最後に0.4号を結ぶ、、かのどちらかにしないと
自分のキャスティングでは使い物にならないということがわかりました。
(それでも、合わせ切れしてしまうかもしれませんが糸がもったいないのでまた使ってみます)
あ、肝心の釣果ですが、写真はなしということで、、、単なるハリス実験になってしまいました。
遅くなりましたが、記事アップします。
今日も前回と同じく、多摩川と某支流の合流付近に。
今回はハリスをいつものフロロカーボン1号から
一気にナイロン(スペクトロン)0.4号に落としての釣行です。
振ってみると、一瞬、間をおいてから毛鉤がふわりと着水します。
これはこれでいいアプローチになるかなぁ〜と思ったのですが
ハリスの長さ1.5メートルでは長すぎるようで、思った場所よりも
近くの場所、、それもラインとの結び目付近で着水してしまいます。
少し練習すると少しづつ遠くに飛ぶようになりましたが…。
チビヤマメ数匹を釣りましたが、大物の反応はありません。
チビヤマメの大きさも前回よりもアベレージは小さくひょっとすると少し大きめのものは
抜かれているのかも…と思っていました。
(実際、チビヤマメを唐揚げにすると言って持って帰る人を何人も目撃し注意したりもしているのです)
一瞬少し大きめのチビヤマメが掛かったかなと思ったのですがバレました。
そして、それ以降全くアタリがなくなりました。(近づいてくる魚も含め)
もしかして…とハリスの先を見るとやはり毛鉤が無くなっています。
結び目から切れたかなと思い今度はいつもよりしっかりと毛鉤を結びました。
しばらくすると、対岸の草に引っかかってしまい強くあおって引き離そうとすると
ブチッとまたも切れてしまいました。
毛鉤だけでも回収しようと対岸に渡ってみると、ハリス付きでありました!
たぶん、ひょろひょろと毛鉤が落ちた際にハリスに結びこぶがついてしまい
そこから切れたのでは…と推測しています。
結論として0.4号をハリスとして使うにはハリス全体を短くするか
ハリスを何段階かに分けて最後に0.4号を結ぶ、、かのどちらかにしないと
自分のキャスティングでは使い物にならないということがわかりました。
(それでも、合わせ切れしてしまうかもしれませんが糸がもったいないのでまた使ってみます)
あ、肝心の釣果ですが、写真はなしということで、、、単なるハリス実験になってしまいました。
Posted by sei2 at 16:11│Comments(0)
│渓流釣果2008
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